その中でもこだわりたいのが「カレーパン」!
どのお店に行っても必ず試してみたい衝動にかられます!
特に中身のカレーは、カレーライスのカレーと違って
①パンにマッチするように作られている
②揚げたて、冷めた後、どちらも楽しめる
この2つはどの店も重視しているのではないかと勝手に思っているので、じぶん好みの一品が必ず見つかるはず!
今日は「私のおすすめカレーパン三選」と題して、ご紹介したいと思います。
石窯パン工房パルファン
福岡市営地下鉄空港線 室見駅から歩いて20分ほどのところにある「
地下鉄からのアクセスを案内しましたが、微妙に距離があるので、可能ならば車で行くのがベストです。
私が幼い時は『パン屋と言えば、朝早くから開いている!』が定番でしたが
最近は人気店でも朝早くから開店しているパン屋さんは少ないように思います。
こちらのお店は開店直後から次々に焼きがってくるので、選ぶのもワクワクします!
併設のイートインスペースは室内とテラスにそれぞれあり、セルフでコーヒーとレモン水が用意されているのも嬉しいポイントです。
もちろん牛乳などの飲み物は購入用として用意してあるので、お好みのドリンクと一緒に楽しむのもいいですね!
朝から焼き立てパンを楽しむことができるので、
そして、本題のカレーパン!
やや楕円状で、見た目は特に普通のカレーパンと変わらないですが、かじった瞬間からごろっとかたまり肉がでてくるほどのボリュームです。
辛さはちょうどよく、大きさもこぶし大程度。
しかし、かたまり肉のボリュームのおかげか、見た目よりも満足感はしっかりあります!
こちらは人気のせいか、焼き立てが出てくると5分もしないうちに売り切れる人気ぶり!
それこそ、みんながこぞって手に取る一品です。
自宅に持ち帰って食べるときはトースターで20秒ほど温めると、カレーの香りも引き立ち、表面のカリっと感が復活します。(なければ電子レンジでもOK!)
カレーパンと2大柱!と私が勝手に命名しているのが『めんたいフィセル』
明太子を使ったフランスパンは、福岡市東区にあるFulFulがはじまりと言われていますが、
福岡各地で、お店それぞれの明太フランスが販売されています。
こちらは、自家製の明太クリームがじゅわっと染み込んだフランスパンで「
フランスパンと言っても小ぶりなサイズ、そしてハード系でもないので、女性でもぺろりと1本食べきれるサイズです。
住所:福岡県福岡市早良区小田部2-6-45
TEL:092-821-2020
営業時間 平日9:00~19:00/土日祝日7:00~19:00
地下鉄でのアクセス:
福岡市営地下鉄空港線 / 室見駅 徒歩20分(1.6km)
福岡市営地下鉄七隈線 / 次郎丸駅 徒歩23分(1.8km) ・賀茂駅 徒歩24分(1.9km)バス停からのアクセス:
西日本鉄道 105 小田部一丁目 徒歩1分(51m)
西日本鉄道 2 小田部 徒歩2分(110m)
西日本鉄道 105 小田部二丁目 徒歩4分(290m)
パン・ナガタ箱崎店
住所:福岡県福岡市東区箱崎1丁目44-20(筥崎宮の赤い大鳥居が目印)TEL:092-643-8680営業時間:8~19時定休日 第1火曜日アクセス:福岡市営地下鉄/箱崎宮前駅徒歩2分
フレンドパン
こちらも福岡市東区にあるお店です。
目印は「焼き立てパンあります」ののぼり。これが出ていれば、開店中の合図です。
住所:福岡県福岡市東区若宮5-19-15TEL:092-681-2182アクセス:JR千早駅から徒歩7分(607m)(鹿児島本線・快速列車停車駅)営業時間:6時半~18時半(売り切れ次第閉店)定休日 日祝日
まとめ
今回紹介したお店は、他のパンも有名なお店ですがマニアックなカレーパンを紹介してみました。
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